LESSON / REPORT

野菜たっぷりイタリアン プーリアのオレキエッテと郷土のロゼワイン

投稿がすっかり遅くなってしまいました。

みなさんいかがおすごしですか?

2月28日に プーリア州の郷土のパスタ「オレキエッテ」と

またまた地元のワイン「プリミティーヴォ」を合わせた会のリポートです。

ROZE ORECI

今回のテーマは3つ

1たのしくオレキエッテを作れる様になろう!

2シュー生地をつくってみよう!

3お花見にロゼワインをチョイスするための 知識を深めよう!

オレキエッテporta2.28_0005オレキエッテ

パスタマシーンがなくとも子供でもたのしく作れるオレキエッテ

(イタリア語では「耳たぶ」の意味です)にみんなで挑戦しました。 粉はセモリナ粉が100パーセント。

いわゆる「デュラム小麦のセモリナ」ですね。

 親指で返したパスタのザラザラ感があるのが ソースとからんでおいしくなるという一つのセオリーも聞きつつ

こねて伸ばすと不揃いだったり 小さかったりみんな個性がでますが それもレッスンの醍醐味。

いいんです、日本の家庭でもお味噌汁がお家によって味付けが違う様にオレキエッテにも個性があって。

ただ作る人への愛情とちょっとのコツを伝授することができたら最高!

みんなに大切な人と面白いパスタ作りの時間のきっかけを持って帰ってもらいたいのがキモです。

オレキエッテ

毎回お腹いっぱいになるので 今回は〆のパスタにして

カッチャトーラ

セコンドを先に「熊本産天草天竜鶏のカッチャトーラ

鶏肉とキノコをワインビネガーと軽いトマトソースで煮たもの

鶏が立派で立派で なんと1羽3.5キロありました 胸とササミとモモにバラして ガラはブロード(出汁)にして 次回のリゾット用に冷凍しました。

さっぱり食べてほしくて 塩だけで軽くソテーしほうれん草と帆立のミミと煮込んだカブのピューレを添えてお出ししました。

ドルチェは「苺のバリエタ

ドルチェIMG_2534IMG_2526

いろんなスタイルの小さな苺のドルチェを楽しんでもらおうというもの。

・ジェラート

・パンナコッタ

・2種のシュー

・カスタードとバルサミコのフレッシュ苺

・小さなトルタ

みんなで作ったシュー生地に苺のコンフィを挟んで

緑はヨモギのジュー生地 絞り出したときの評判は鶏のアレみたい(ご想像におまかせします笑)と酷評でしたが 

まぁぁ焼いてあがってきた生地のテンションの上がり方といったら(笑)

スクリーンショット(2015-02-27 16.33.31) スクリーンショット(2015-02-27 5.18.42)

ロゼワインのテイストと中華料理や唐辛子の料理とのマリアージュのレクチャーもしました。

今回のワイン 「プリミティーヴォ アモローソ2012」

       ブドウ品種:プリミティーヴォ100%

       アルコール:13%

       適温  :10℃〜12℃

       コメント:美しいコーラルピンク、苺やオレンジ等の柑橘の香り、

            やさしいアタックのあとに程よい苦み

            比較的余韻長め すっきり辛口 アモローソはイタリア語で「恋人」という意味。

       合う料理:生ハムサラミ類 軽めのお肉の料理 お野菜のフリット

       参考価格:¥2200

食卓歓声アンティパスト

野菜ピックアップHOSEI参加のみなさまsepia

参加者のみなさまお疲れさまでした。

今回も蔵王の採れたてのお野菜を提供してくださった 生産者の関口さん

熊本から 鶏を直送してくださった島本さんはじめ

沢山のみなさまにご協力いただけたこと心から感謝しております、本当にありがとうございました。

今後とも、価値ある会を作ってまいりますので ご支援よろしくお願いいたします。

ORTO ICHIHARA

市原 ヨシノリ